ベビーリングとは?使い方とネックレスチェーンの選び方を紹介します!

突然ですが、「ベビーリング」って聞いたことがありますか?
「赤ちゃんの指輪?」「小さなサイズの指輪?」などなど、ネーミングからこのようなイメージが浮かぶ方も多いかと思います。でも、何となく分かっている気がしていても、誰がいつ、どのように使う物なのか、詳しくはご存知でない方が以外と多いのではないでしょうか。

今回は、知っているようで知らないベビーリングの基礎知識や使い方、ベビーリングとセットで購入できるネックレスチェーンの選び方について詳しく紹介します。

ベビーリングについて

ベビーリングは、親しい友人への出産祝いを何にしようか考え中の方や、お子さまが生まれた記念に何か特別なものを残したいという方におすすめのギフトです。
ここではまず、「そもそもベビーリングとはどういったものなのか?」ベビーリングに込められた意味について紹介します。

ベビーリンクとは?

ベビーリングは、その名のとおり、赤ちゃんの小さな指に合わせて作る指輪のことです。生まれてきたばかりの赤ちゃんに贈る初めてのギフトとして人気のベビーリングの大きさは直径1センチくらいです。赤ちゃん用の指輪といっても、赤ちゃんが身につけるものではなく、赤ちゃんが誕生を祝福する想いや、生まれてきた赤ちゃんが幸せに元気に過ごせるようにという願いを込めて作られる記念ジュエリーです。

ベビーリングには、赤ちゃんの生まれた月にあたる誕生石を留めたり、指輪の側面に誕生日や生まれたときの体重、お母さんやお父さんからメッセージなどを刻印できます。赤ちゃんの誕生石だけでなく、お母さんとお父さんの誕生石を追加するなど、好みに合わせてデザインを色々と工夫できることもベビーリングの魅力です。

ベビーリングの活用シーン

ベビーリングをまだ指の小さな赤ちゃんが身につけるわけにはいかないので、「どうやって使うのか?」疑問に思われる方も多いのではないでしょうか。赤ちゃんの誕生や出産を祝う想いを込めて贈るベビーリングは、赤ちゃんの指にずっとはめておくことはできませんが、工夫次第でさまざまな使い道があります。

最初にベビーリングが活躍するシーンが、記念撮影のときです。赤ちゃんが指輪をはめた指を口に運ばないように注意しながら、ベビーリングを身につけて記念写真を撮影します。指のサイズは赤ちゃんによってそれぞれ異なるので、ちょうど良いサイズを選びたいと思ったら、赤ちゃんの指の太さなどを調べてから作るのが良さそうです。

ベビーリングは、赤ちゃんが生まれたときだけでなく、1歳の誕生日や2歳の誕生日など、成長に合わせて新調する人も多いです。生まれたときにプレゼントしたベビーリングからジュエリーボックスに綺麗に保管しておけば、増えていくベビーリングのサイズから赤ちゃんの成長をアルバムのように振り返ることもできますよね。

赤ちゃんが生まれたときに作ったベビーリングを、お子さまが大きくなってから渡そうと考えている場合は、ネックレスチェーンに通して、お母さんやお父さんが大切に身につけるのもおすすめです。高校を卒業するときや、成人を迎える年に合わせてベビーリングをお子さまにプレゼントしてもいいですし、昔作ったベビーリングに宝石をプラスしてプレゼントするのもおすすめです。

ネックレスの選び方

赤ちゃんの指のサイズに合わせて制作したベビーリングは、ネックレスチェーンに通すペンダントトップとして使われることも多いです。ベビーリングをネックレスにすれば、お母さんやお父さんがいつでも身につけることができます。赤ちゃんの成長や幸せを願ったお守りとしてベビーリングを肌身離さず付けていたいときは、ベビーリングだけでなく、ネックレスチェーンをあらかじめ用意しておくことをおすすめします。

ネックレンスチェーン付きのベビーリング

ネックレスチェーンは、はじめからベビーリングとセットになっている商品もありますし、ベビーリングとは別売りのネックレチェーンを好みに合わせて購入するのもOKです。ひとくちにネックレスチェーンと言っても、定番のものから、デザインや素材、カラーの異なるものまで、色々な種類があります。長さを調整できるネックレスチェーンを選べば、服装に合わせて長さを自由に調整できておすすめです。

変色しないネックレスチェーンの素材

ネックレスチェーンに使用される素材は、金に他の金属を混ぜて硬く作られているK18ゴールドやK10 ゴールド、プラチナ850というプラチナにパラジウム等を混ぜて硬くしたものがおすすめです。純金や純プラチナの場合、素材が柔らかすぎて細めのネックレスチェーンを作っても耐久性が乏しく、チェーンの表面に傷がつきやすいという弱点があります。K18ゴールドやK10ゴールド、プラチナ850は、純金や純プラチナの弱点をカバーするために、他の金属を混ぜて硬くしているので、細めのネックレスチェーンも作れますし、修理がしやすいので長く使い続けたい方におすすめです。

変色しづらい素材を選ぶなら、長く使えて色も変わらないと人気のプラチナ850がおすすめです。最近人気のK18ピンクゴールドは、金の含有量が75%で、残りは銅を多く入れた素材です。素材自体がピンクゴールドの色をしているので、長く使用してこすられたとしても色が変わらないところがメリットです。

アレルギー反応の起こりにくい素材を選ぼう!

普段あまりネックレスを身につけないという人の中には、「つけると首がかゆくなる」、「首が赤くなる」などの理由から着用をあきらめている方も多いのではないでしょうか。
「赤ちゃんの誕生に合わせて作ったベビーリングをお守り代わりに常に身につけていたいけど、アレルギー反応が出そうで心配・・・」という時は、肌の炎症を起こしやすいとされるニッケルを含まないネックレスチェーンがおすすめです。

長く使うなら耐久性の強いデザインがおすすめ!

赤ちゃんが成人するまではベビーリングをネックネスにしてお母さんが身につけるという場合は、耐久性に優れたデザインのネックネスチェーンがおすすめです。例えば、ネックネスチェーンの定番として人気のアズキチェーンは、見た目はとても繊細なデザインですが、楕円のチェーンを交互に組み合わせているので大変丈夫で、耐久性に優れています。
また、ベビーリングと合わせて使われることの多い喜平チェーンも耐久性に優れ、ベビーリングや少し重たいペンダントを組み合わることもできます。




大切なお子さまが生まれた記念や、友人の出産祝いに、赤ちゃんの指のサイズに合わせたベビーリングをメモリアルジュエリーとして贈ることが定番になりつつあります。

記念撮影をするときに赤ちゃんの指にベビーリングを少しの間だけ通すこともありますが、それ以外のときは自宅で大切に保管しておく、または赤ちゃんのお母さんがネックレスチェーンにして身につけることが多いです。そして、お子さまが大きくなったとき、あるいは結婚するときなど、節目を迎えるときに改めてお母さんとお父さんからプレゼントするのも素敵ですよね。

ベビーリングとネックレスチェーンは、どちらも素材やデザインのバリエーションが豊富に揃っているので、組み合わせ次第でさまざまなデザインパターンを作ることができます。赤ちゃんの誕生に合わせて素敵な演出をしたいという時は、赤ちゃんの幸せや元気に育つようにと想いを込めたベビーリングを初めてのプレゼントにいかがでしょうか。